院長の「JoJoブログ」

走る意味

2012-11-08 11:32:06投稿

3週間前に転倒して、肋骨を損傷し、目標にしていた下関海響マラソン参加を断念。
その海響も終わり、胸の痛みも、ほとんど気にならなくなってきた。
まだ、100%治ったとは言えないが、少し小走りをしても、胸に響く感じがなくなったので、今週からジョギングを再開することにした。

 いつもの練習コースで、恐る恐る、歩くのとかわらないスピードからスタート。1周(1km)したところで、これならいけそうだなと、2周目はほんのちょっと速くしてみる。
2周目の途中、私にとってはありえない記録で海響を完走したランニング仲間二人に出会った。私とは比較にならない走力を持っている彼らが、優しく声をかけてくれ、励ましてもらって、超感動。また、がんばらなきゃなぁと、走る気力がわいてきた。
その日は、5kmを43分で走り、練習終了。走るというレベルのスピードではないけれど、初めて、走っていて楽しいと感じだし、走ることで知り合った人々、走ることができる身体のありがたみを想うことができた。

カリスマランニングコーチ、金哲彦さんが、著書「走る意味」の中で、走ることで生きていることを感じると書かれていた。金さんにとってのランニングと私にとってのランニングは天と地ほどの差があるけれど、私にとっても、走ることは、かかせない心の支えになってきているんだと思う。
もちろん、本当の目的は、健康のためというところなので、無理しないことが一番。いい記録が出せなくても、少々故障したり、けがをしたりしても、細く長く続けていきたいなあと思う。