院長の「JoJoブログ」

最高時速

2014-05-15 17:27:09投稿

5月になって、自転車に乗るにはもってこいの季節。
陽射しの中、ランニングは、かなり暑いけど、ロードバイクは風を切るので、少々暑くても汗が飛んでいく。
最近、あまり乗っていなかった相棒に、エアを注入し、天気のいい日に少し遠出。

自販機で飲み物を買って、一口のみ、深呼吸。長い(といっても3㎞くらい)上り坂に備える。少しずつ、ギアチェンジをしながら、坂道をこぐ。ランニングよりも遅いスピードにはならないようにと、ちらっと速度計を眺めながら、時速10㎞以上をノルマにして上る上る上る。
同じ坂を前回上ったときは、何とか止まることはなかったけれど、時速8㎞までおちてしまい、「脚で走ったほうがはやいじゃん・・・」と少し情けなくなったが、今回は、ギアチェンジも少し要領を得てきたため、そこまで低速にならずに、坂の頂上に到達。
上り坂のあとは当然下り。ランニングだと、上りは上りで、呼吸がきつく、下りは下りで、脚にくるけど、さすがに自転車の下りは何もしなくて進むので、これほど楽なものはない。というか、これが、自転車の醍醐味。

競輪選手などは、時速70㎞以上で走るらしいし、ロードバイクで、時速30㎞位は、まあ普通なんだけど、超初心者の私にとっては、速度計が30を超えるとちょっとドキドキする。とにかくバランスをとるのが下手なので、路面に少しでも凹凸があると、とても怖い。それでも、今回は、ブレーキをかけず、しっかり下ハンドルを持って、前傾姿勢をたもちながら、下り坂を疾走。

速度計の数値がどんどん上がる。後ろからトラックが来て怖いよ~。でも、ブレーキは踏まずに頑張る。
そしてついに今までに経験したことのない時速45kmを突破した。47、48・・・ そのあたりで下り坂は終了し、残念ながら50kmは超えず。
スピードというのは、慣れがすべてと先輩 ライダーにいわれたが、時速40㎞を超えてくると、もしここで石でも踏んでこけたら死んでしまうとか考えてしまう私は、当分慣れそうにはないし、まだ気分爽快という快感にはひたれない。

緑の美しい季節。人も車もまばらな田舎道を、ちんたら走るのが私には似合っている。