院長の「JoJoブログ」

いだてん

2019-01-13 23:44:18投稿

 今年の大河ドラマは「いだてん」

4年前の「花燃ゆ」の時は、山口が舞台だったので見たけれど、それ以外の大河ドラマを見たことはない。基本的に時代劇は好きでないし、歴史が苦手なので、興味がなかった。
それが、一昨年、2020東京オリンピックにむけて、2019年の大河ドラマが明治、大正、昭和のスポーツ史を描いたものになると知り、これは見なきゃなと思っていた。
そして、先週からスタートし、今日で2回目の放送。市民ランナーの一人として、100年前のマラソン選手の話は、とても面白く見ている。

今年に入って初めての放送で、BS番組「ランスマ」のゲストが、あの山中伸弥先生で、「いだてん」と「ランスマ」で、私のランニング熱が少しアップしているのは事実で、なんだかNHKにのせられている感もある今年の始まり。

5年前、私が大阪マラソンに出走したとき、同じレースに山中先生が参加されていて、レース中、先生を探してみたけれど、おみかけできず、残念だったことは私の中での小さな想い出。そのころ、ノーベル賞を受賞されたばかりで、結構マスコミにもとりあげられており、先生の趣味がマラソンということだけで、単純に親しみをもち、タイムも4時間台前半くらいということだったので、もしかしたら姿がみられるかもと期待していたのだ。そのレースで私は自己ベストを更新し、その後は、タイムを追いかけるのに疲れて、速く走ることに興味はなくなったけれど、今回の「ランスマ」で、山中先生が、その後、どんどん自己ベストを更新されていることを知り、びっくり。今や3時間半をきって、あの別大マラソンにも出走されているとのことで、市民ランナーとしては、めっちゃ速いランナーになられていたのだ。とてもお忙しい中、月200km以上走り、今は300kmをめざしているとのことで、研究者らしく、ストイックなんだなと思わざるを得なかった。

山中先生がすごい人であることはもちろんだけど、「いだてん」の主人公、金栗四三氏は、オリンピックに初めて出場した日本人ということだけでなく、健康のためのランニングというものにも注目され、後年は、市民マラソンにも尽力をつくされたということなので、これまた本当にすごい人だったのだと思う。

これからの1年、毎週の放送を楽しみながら、わたしなりに、ランニングを楽しく、そしてもうちょっとだけ速く走れるように、続けていきたいなと考えている。