院長の「JoJoブログ」

焼き芋

2023-11-12 23:55:54投稿

夏から秋を飛び越えて冬になったような、この1週間。
いきなり12月並みの気温になった日曜日、我が家の食品庫をみると、ふるさと納税で送られてきたサツマイモの山。
寒いし、焼き芋でも作ってみるかな・・・
電子レンジのオートメニューにきっとあるはずだけど、と思って、2年前に買ったオーブンレンジの前面の下のほうに表示してあるメニューリストをみると、「焼き芋」というのがしっかりある。ただ、普段、温めしかしたことがなく、オーブンとかグリルとかで使ったことがないので、どうすればいいかわからない。
普通、温めと焼き料理では、皿を変えなきゃいけないはず。グリル用の皿はどこにあるんだろ・・・とキッチン内を大捜索。普段使わないものは、手の届かない上のほうに置いているはずなので、食卓から椅子をもってきて、食器棚の一番上を開けてみる。そんなに、小さいものじゃないから、置くとしたらこのへんしかないよな・・・心当たりの場所を目を”皿”のようにして探すも、”皿”の姿は見えず。
そういえば、電子レンジ買うとき、皿をかえてまで凝った料理なんかしないから、皿を変えずに済むタイプにしたんだっけ・・・
今度は、皿探しから、取説探し。取説は比較的すぐに見つかり、読んでみると、オートメニューについての説明あり。やっぱり、皿は1種類しかなく、温めか、オーブンかグリルかによって、皿を置く高さを変える必要があることが判明。
なぁんだ、皿、変えなくていいんじゃん。今まで探してて、バカみたい。
しか~し、取説には、オートメニューごとのやり方の説明はなく、それぞれのメニューについては、Webレシピを参考にしてくださいとのこと。焼き芋ごときで、レシピも探さなきゃいけないのか・・・
そして、取説についていたQRコードを読むと、家電メーカーのサイトが開いた。そこでまた、「焼き芋」と入力して、やっと、焼き芋の作り方にたどり着くことができた。
たどりついてみると、あまりにも単純で、皿を下段に設置し、給水タンクに水を入れて、芋を皿の上に置くだけ。特別、芋に対しての処理などはなく、あとは、メニューボタンで番号設定して、スタートボタンを押すだけ。
焼き芋を作ると思いたって、このスタートボタンを押すところにたどり着くのに、約40分を費やした。そして、スタートボタンを押した後に表示された時間をみると、なんと65分。
えっ、やっとできると思ったら、1時間待ち・・・
普段の温めみたいに、すぐにレンジでチンというわけにはいかないんだ・・・
1時間もあると、忘れてしまいそうだからと思い、スマホのタイマーを1時間後に設定して、別の部屋で、普段していない、部屋の片づけをすることにした。
案の定、色々片付けをしていると、焼き芋のことは、すっかり頭から離れ、タイマーが鳴ったところで、「そうだ、焼き芋だ!!」
期待と不安で、キッチンに降りてみると、換気扇を回していたけれど、それなりの焼き芋のにおいが漂い、レンジをあけると、見た目は焦げたり焼けたりした感じのないそのままの芋。でも、熱々で、取り出して、半分に割ってみると、ホクホクの焼き芋の出来上がり。カロリーが気になりながらも、バターをたっぷりのせてしまう。
サツマイモの存在に気付いてから約2時間・・・ハフハフいいながら、芋1本をぺろりと食べた私でした。