院長の「JoJoブログ」

マイブーム

2024-03-09 20:53:54投稿

スポーツ中継をテレビでよく見る私だが、民放のBSなどを1時間くらいみていて、何らかのサプリメントのCMが流れないことはない。ドラッグストアに行っても、サプリメントや栄養ドリンクなどが占める売り場面積は相当なもの。結局、それだけ需要があるということなんだろう。
わがクリニックでも、大豆から抽出した女性ホルモンに似た働きをするエクオールを含むサプリメントや、妊娠中に胎児の奇形を防ぐ働きもある葉酸のサプリメントを販売しているのだけれど、世の中の人はどのくらいそういうのを摂取しているのだろうと常々思っていた。
ただ、個人的には、食品から摂れる栄養素をわざわざサプリメントを買ってまで摂取しようとは思わないので、ほとんど飲んだことはない。
大豆製品については、ほぼ毎日納豆1パックは食べているし、牛乳、ヨーグルトなどの乳製品も食べない日はないし、クエン酸やビタミンを含む酢も、2日に1杯は飲んでいる。実際、特に健康に気を付けているというよりも、何年も続く習慣だから、やめようとしていないだけ。納豆に関しては、子どものころから好きで食べているだけで、大豆製品を摂らねばならない意識があるわけではないつもり。
そうはいっても、体のあちこちに老化を実感する年齢になってきて、無理してアンチエイジングに励むつもりはないけれど、元気でいるには、やっぱり、運動をして、タンパク質を摂ることが一番という意識は高くなってきた。健康長寿の人たちの色々な声をきいた、テレビ番組や、本の記事などをみても、男女をとわず、皆さん、肉や魚をしっかり食べているというのは一致しているように思う。若いときは、粗食のほうがいいかもしれないけれど、年をとればとるほど、エネルギーの元となるたんぱく質、炭水化物は大事なのだ。
最近、スーパーに出かけて、食品棚を眺めていたとき、たまたま目に入ったのが、きな粉。きな粉なんて、どれも同じと思っていると、黒大豆や青大豆など、大豆の種類によっても、色々あり、砂糖が混ぜてあったり、ごまの成分も入っていたり、商品の種類も様々だった。なんとなく、そのうちの一つを買いたくなって、ほかのものを買う目的だったのに、きな粉を衝動買い。日ごろ、ヨーグルトをよく食べているので、ちょっと、今度はヨーグルトにきな粉を混ぜることにしようと決めた。
そして、翌日から、ヨーグルトにきな粉を混ぜて食べるようにしたら、結構気に入って、10日くらいで、一袋を食べきった。きな粉って、食べ過ぎるとよくないのかなと思って、ググってみると、1日大さじ2杯くらいまでなら、メリットしかなく、デメリットはないようなので、続けてもよさそう。アスリートがよく食べたり飲んだりしているプロテインにしても、結局は大豆でしょと思っていたので、運動好きおばさんとしては、プロテインではなく、きな粉でいくことに。
いつまで続くか疑問ではあるけれど、しばらく、マイブームはきな粉となりそうだ。