院長の「JoJoブログ」

読書の春

2024-03-19 13:00:32投稿

以前、自分の読書について、触れたことがあるけれど、ここ1か月くらいの私は、読書熱が高まっている。その高まりの指標は、Amazonの電子書籍、Kindleのクリック回数。
最近、紙の本を買ったり読んだりすることは、ほとんどなくなり、クリニックの自分の部屋の本棚は医学関係のもの以外増えることがなくなった。一応、本棚は3つあって、そのうちの一つは、仕事関係以外の本と決めていて、小説やエッセイなどの専用棚としている。クリニックを開業した時にはほとんどカラだった書棚は、数年でいっぱいになってしまって、買ってきた本をどこにおこうかと悩み始めたころから、世の中に電子書籍が出回るようになった。医学書は今でも電子書籍として出版されることはほとんどないので、買うときは紙の本だけど、一般の書籍は、ほとんどの本が電子化されるようになり、紙で買うことはない。10年くらい前は、ベストセラー本などは、初めは紙の本のみで売り出され、その後電子化されるというパターンが多かったし、読みたい本が電子化されていないこともよくあったけれど、最近では、初版から電子書籍と紙の本で同時発売のこともよくある。一時期、Amazonのサービスのひとつ、KindleUnlimitedを契約して、1か月980円?で、指定された本なら読み放題というのを試していたけれど、何故か、そのサービスにお金を払っていたときは、読書熱が冷め、YouTube熱が高まってしまい、なかなか、サービス分を取り戻すことができず、半年くらいでやめてしまった。それと、Kindle本を読むための専用端末、KindleRederで読むことが多かったのが、その接続が3Gだったことで、まったく通信できなくなり、WiFiの設定もできず、Readerをあきらめたこともあり、一気に読書熱バブルが崩壊してしまったというのもある。
その後も、読書熱とYouTube熱の入れ替わりが起きながら、今にいたるわけだけど、この1か月では、10冊くらいクリックしている。自分のKindleライブラリーをみると、200冊くらい入っているけど、振り返ってみると、こんな本読んだっけ?というものも多く、何度でも読み返すようなことはほとんどない私。ただ、ライブラリーに並んでいる題名をみると、自分が関心を持っていたことの変遷がわかり、ふりかえりにはいい感じ。コロナ禍真っ最中では、立て続けにコロナ関連、感染症関連の本を5冊くらい読んでいたし、ランニングやロードバイクの本もしかり。最近は、小説からは遠ざかっており、老化を感じる今日この頃、いかに老いるかというテーマに関する本が多いのもちょぴり悲しい。そして、先週読んだ本もそのたぐい、西剛志 著「80歳でも脳が老化しない人がやっていること」脳科学者の書いたボケ防止マニュアル。内容は、とにかくポジティブシンキングといったもので、さにあらんという本だった。こーゆー本が気になること自体が老化の第一歩だよなと思いつつ、読書にいそしむ春・・・