院長の「JoJoブログ」

2024-04-16 23:37:54投稿

日本各地で夏のような気温が報告される今日このごろだけど、一応、季節は春本番。竹の旬、筍の季節だ。
先日、知人が管理する山でとれた筍をいただいた。本当は、一緒に掘ろうと誘われていたんだけど、都合で行けず、掘ったものをおすそ分けしてもらった。
料理が得意でない私としては、これまで筍といえば、あく抜き後、調理してあるものを食べるのみで、とれたてのものをそのまま料理したことはなく、今回、筍と一緒に米ぬかもいただいたので、とりあえず、レシピサイトをみて、せっかくだから新鮮なうち(掘ってから約10時間後)に、調理にチャレンジしてみることに・・・
まず、用意するものは、筍がしっかりつかる程度の大きな鍋と落し蓋。と、レシピにはある。あとは、ぬかと水のみ。
いくらでも持ってっていいよといわれたかなりの数の筍のなかで、一番小さいのを1本もらってきたのだけど、これが結構大きい。我が家にある一番大きい鍋に入れてみるも、かぶるくらいの水を入れるといっぱいいっぱい。さらに、あふれるぎりぎりまでぬかをいれ、火にかけた。ブツブツいい始めたら落し蓋をして40分から1時間弱火でゆでるというレシピに従い、しばらくして、落し蓋をしたところ、浮いたぬかがドーッと噴きこぼれた。
「あちゃ~」
とりあえず火をとめて、IHヒーターの上で鍋を横にやろうと動かすと、鍋の底についたぬかでヒーター全面がぬかまみれ。ここでやめるわけにもいかず、鍋をふき、ヒーターをふき、なんとか体裁をととのえて、IHのスイッチ入れ直し。もし、沸騰したら噴きこぼれるのは目に見えているので、とろ火設定にして、タイマーをセット。あとは、時間がたつのを待つのみ。
翌朝、すっかり冷めた鍋と再格闘。なんせ、ぬかは水に溶けず、流しに流すとすぐに詰まる。詰まっては流しの受け皿を外して叩き落すのを繰り返すこと3回。とりあえず、鍋を洗い、今度は筍の処理。
筍ってどこまで皮をむけばいいのかしらん?むいてもむいても、なかなか白いところにならず、元の大きさの半分くらいになってしまった。こんなものだっけ?
すぐに、調理する時間がなかったので、普段、店で売っている皮のない状態の”普通のタケノコ”になってから、適当に切り、水につけて冷蔵庫へ。これもレシピには、水を変えながら一週間はもつとあったため。
そして、その2日後、何とか調理しなくてはと、しばし考察。本当は煮物が一番いいけれど、出汁の味で出来不出来が左右されるし、筍ご飯もいいけれど、家族が少ないから1食ではたべきれないだろうし・・・と「たけのこ・料理」 でググってみた。
すると、”バター醤油焼き・調理時間10分”といういかにも簡単そうな料理下手向きのレシピをみつけたので、トライすることに。
フライパンに油をひいて、適当に焼いて、醤油とバターも適当にまぜて完成!
まことに美味。
やっぱり、素材がいいと、何でもおいしいね。