院長の「JoJoブログ」

秋吉台

2024-05-21 19:31:43投稿

週末、5月の秋吉台を走った。
ほぼ毎年、ランニングチームの年中行事で、秋吉台のトレランをしていて、可能な限り参加していたけれど、去年は参加できなかったので、2年ぶり。
2月に山焼きがあって、新緑が芽生え、秋吉台の緑が一番美しいのは5月。
広い広い秋吉台。毎年のように行っていても、足を踏み入れたことのない場所ばかり。標高200~400mのいくつもの山と、その間を緑と石灰岩が埋め尽くす台地。
今回は、秋吉台家族旅行村からのトレッキングコースをメインに、5つの山を制覇。秋吉台最高峰の龍護峰(425.5m)から御鉢山、西の西山、剣山、若竹山とまわって、展望台を経由する約13kmをほとんどは歩き、時々走って、3時間ちょっと。天気は雲が少しかかる程度の快晴、風が強めで心地よい。汗をかいても風が乾かしてくれる感じで、気持ちよく歩くことができた。途中、春の草花が生い茂る場所が多く、アザミくらいは名前を知っているけれど、知らない花のほうが多い。
一緒にいた人たちに聞いても誰も名前を知らない花が咲いていたので、ふと、”あれ”をつかってみたらいいかも・・・と思い付いた。
”あれ”とは、決して阪神の優勝ではなく、最近CMでもおなじみのGoogle検索機能の一つ。私の最新のGalaxyのスマホで、アップデートした機能だ。花の写真をとって、その画面の花の部分を〇で囲ってみる。
そして、検索マークをタップ!

20240519_083611.jpg (845 KB)
するとすぐに、検索結果が表示されて、キク科のニガナ(苦菜)ということが表示された。
ニガナっていうんだ・・・
技術革新の怖さも感じつつ、ちょっとこの機能をもう少し使いたくなった。
そこで、とりあえず、目の前の景色を撮って検索してみることに・・・

20240519_085814.jpg (849 KB)
なんということでしょう!! 秋吉台(龍護峰、西の西山)と表示されたのです!

秋吉台の中で写真をとると、似たような景色ばっかりだけど、登山に行く人が必ず頼りにするという、YAMAPというアプリにあがっている写真の中から、似ている画像を瞬時にGoogleが検索して出してきたのだ。
昭和の時代にはなかったこの技術
AI、AIと、世界中の会社がしのぎを削って、次から次へと新しい技術を発表している今の時代、うれしいような、恐ろしいような・・・
おそらく何億年も前から石灰岩によって作り上げられてきた、自然の台地で、この数年で作られた最新の技術を使うという、ちょっと違和感のある体験・・・
今回で、使い方はマスターしたので、また、何かの時には使ってみようとは思う。