院長の「JoJoブログ」
萩城下町マラソン
2025-12-14 23:39:22投稿
1か月前、最後のフルマラソンと決めて下関海響マラソンを完走してから、走るモチベーションがもてず、ほとんど1か月走ることなくむかえた今日、萩城下町マラソンに参加してきた。
フルマラソンは2度と走らないと決めているけれど、ハーフは今後も参加したいと思っている私。特に、私のランニングの原点となっているこの萩城下町マラソンだけは、毎年参加することを決めており、今回で13回目の出走。
とはいうものの、1か月で合計20kmくらいしか走らずに臨むのは、不安だらけ。ハーフなんだから、大丈夫っしょ。という気持ち半分、いくら何でも、これだけ練習せずに走れるほどの選手?じゃないじゃんという気持ち半分。
スタート、ゴールとなっている萩ウェルネスパーク。今年から、距離の調整のため、スタート地点がずれていたことをのぞいて、去年と大体同じ。天候は、雨はそれほどではなかったけれど、とにかく風が強く寒かった。制限時間は2時間40分。㌔7分ペースでいけば、2時間27分くらいのゴールとなるので、練習もせず、完走だけが目標の自分としては、㌔7分あたりを守って走ることだけを考えてスタート。
最初は寒いので、いつもランニングの時に着ている、モンベルの極薄ウインドブレーカーを着て出発。暑くなれば脱いでポケットに入れる予定。そして、雨でぬれることを想定して、シューズには防水スプレーをふきつけ、帽子はゴアテックス。さらにポケットには、子供用携帯カッパを入れて雨対策は万全。体力を考えて、給水所で飲む水に加えるアミノ酸を2袋。脚つり対策に必殺芍薬甘草湯。以上、完璧な対策で出発したものの、3kmくらいまで、脚が重くてだるくて、これで完走できるんじゃろか・・・と不安いっぱい。周りにつられて速くなったら、絶対無理だと思い、GPS時計で何度も速さを確認しながら、㌔6分45秒あたりで進んでいく。6kmくらいまで、本当に辛く、どんどん抜かされながら、過去ランニング大会で一度もリタイアしたことのないのだけが自慢の自分、今回初のリタイア覚悟をしていたけれど、8kmくらいから調子がよくなってきた。体の重い感じはずっとあるものの、痛みとして感じる部分がなかったので、「痛くないんなら走れるゾ」と、言い聞かせているうちに、田町の商店街に突入。この商店街の応援は、毎年感動もので、絶対元気をもらえる場所。そして、10kmをすぎてからは、これなら、完走はできると気持ちがかなりポジティブになり、同じペースで着実に進んでいった。昨年も最初は今年と同じようなペースで走り、15kmくらいから㌔20~30秒、ペースアップして走れたけれど、今年は無理。とにかく、㌔7分を少し切るペースで、アミノ酸も補給して、17kmに到達。そこの私設エイドで、温かいお茶をもらって、元気度アップ。と思ったら、にわか雨が降り出して、ポケットからウインドブレーカーを取り出し、最後の4kmへ。会場入り口からゴールまで続く1kmの上り坂をなんとかラストスパートする体力が残っていて、最後までペースを落とさずに完走できた。
昨年同様、ゴール後に食べられるフグ鍋の大行列だけは、残念だったけど、温かい夏ミカンジュースを2杯飲んで、満足。なんせ、脚の痛み、つる心配もなく、21km走れたので、まあよかったかなと思う。でも、以前に比べ、全然走れなくなっているのは間違いないので、来年は、もう少し練習して臨みたいと思う。
