院長の「JoJoブログ」
姫路城
2026-02-16 23:54:22投稿
この週末、日本乳癌画像研究会に参加するため、姫路に行ってきた。
これまで、姫路には何度か行っているが、姫路城の天守閣に登ったことはなく、今回、あいた時間があれば、是非姫路城の城内に入ってみようと思っていた。
以前、私用で夏に訪れたとき、天守閣入場のチケット売り場に数十メートルの行列ができているのをみて、暑いし、とても並ぶ気にはなれず、またいつか来るさと思ってそのままになり、はや9年が経過していた。その時、行列のほとんどは、外国人のようで、炎天下でも並ぼうと思うのは、日本の国宝、世界遺産を何としても見るぞという根性だろうなと思ったのを覚えている。
今回、また大行列ができていたら嫌だなと思っていたが、中国人観光客が減っているので、そこまで混雑しないだろうと予測。さらに、姫路城のホームページによると、基本的に寒い時期は混雑少な目とある。その理由の一つが、城内は、靴を脱いで上がらなければならず、冬は相当足元が冷えるということらしい。可能なら、滑り止めのある、厚手のソックスなどを準備するとよいという情報を得たので、今回、行くことが決まったあと、Amazonで”ルームソックス”と検索して、もこもこ系のそれっぽいものをゲットして、わざわざ持って行った。
以前、京都のお寺の紅葉ライトアップをみようと、靴を脱いでお寺の中を見学した際、とにかく足が冷たかった経験があったので、今回は用意周到。
そして、現地では、並ぶ時間もごくわずかで、スムーズに入場でき、入口で、靴を脱いで、もこもこソックスに履き替え、天守閣を見学できた。6階建ての天守閣は上に行くほど狭く、人も多くなったけれど、十分に見学ができ、700年近く前に建てられたそのままの姿に感動。この日本の国宝を、変わらず保存、維持していくことは本当に大変だと思うけど、100年、200年後の人たちが今の私たちと同じように見学できるとすれば、これほどすごいことはないなと思う。
学会中でもあるので、お城からはさっさと引き上げることにはなったが、天候にも恵まれ、9年ぶりの姫路を早朝ランニングでも満喫した。もちろん、AIを中心とした乳がん画像の最新の勉強もでき、有意義な週末だった。


